gridMathematica Serverをアンインストールする方法
計算ノードにインストールされたgridMathematica Serverは,ドキュメントを含まないMathematica,Tomcatサーバ,Tomcatサーバを実行する新規のユーザアカウントで構成されています.これらは,計算ノードやマシン上で必要ではなくなったら削除することができます.
これらのディレクトリを削除する前に,そこに保存したもののバックアップを取っておいてください.
Windows
gridMathematica Serverをアンインストールためには,まずWolfram Lightweight Grid Managerサービスを終了します.
- 「サービス」アプリを開きます.
- リストの中からWolfram Lightweight Grid Managerサービスを見付けます.
- 右クリックして「停止」を選び,サービスを終了します.
これでgridMathematica ServerはWindows 11で他のWindowsのプログラムと同様にアンインストールすることができます.
この方法でgridMathematica Serverをアンインストールしても,Tomcatサーバとユーザアカウントが残っています.gridMathematica Serverをコンピュータから完全にアンインストールするためには,以下を削除してください.
- フォルダ:C:\Program Files\Wolfram Research\gridMathematica Server
- gridMathematica Serverに関連付けられたユーザアカウント(通常「wolframgrid」)
macOS
gridMathematica Serverをアンインストールするためには,まずWolfram Lightweight Grid Managerサービスを終了します.
sudo launchctl unload /Library/LaunchDaemons/com.wolfram.lightweightGridManager.plist
その後,以下を削除してください.
- サービスエントリ:/Library/LaunchDaemons/com.wolfram.lightweightGridManager.plist
- フォルダ:/Applications/gridMathematicaServer.app/
- gridMathematica Serverに関連付けられたユーザアカウント(通常「wolframgrid」)
Linux
gridMathematicaバージョン14.1.0以降
gridMathematica Serverをアンインストールするためには,uninstall-lwg-support.shスクリプトを実行してからインストールディレクトリを削除します.スクリプトは$InstallationDirectoryにあります.デフォルトでは<installation directory>は「/usr/local/Wolfram/gridMathematicaServer/14.1」です.
- アンインストールスクリプトを含むディレクトリに移動します.
cd <installation directory> cd SystemFiles/RemoteServices/SystemFiles/Unix
- -uオプションで,gridMathematica Serverに関連付けられたユーザアカウントを削除します.デフォルトでは<username>は「wolframgrid」です.
sudo ./uninstall-lwg-support.sh -u <username>
- インストールディレクトリを削除します.
sudo rm -r /usr/local/Wolfram/gridMathematicaServer/14.1
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